世の中にはおいしい中古車もある

“車が欲しいと思い、インターネットで中古車を検索していたら「新古車」という珍しい言葉をみつけた。新しいタイプの中古車?と思ったのだけれど、読み進めているうちにどうも違うらしいことがわかった。

ノルマ達成のため、もしくはトラブルなどの事情により、販売ディーラーが自腹を切って購入した車を中古車市場へ出した車が新古車というものらしい。中身は新車でも、すでに販売ディーラー名義で登録してあるため中古車扱いになるのだ。どの職種でも営業という分野があれば必ずノルマがあるものだが、軽自動車でも100万前後はする車を自費で買うとは、なんとも厳しい世界である。

事情はともかく、内容は新車同様でしかも価格・税金・諸費用が安いとなれば買わない手はない。さっそく探してみたのだが、そんな美味しい中古車はなかなか市場に出回らないようで近場の販売店ではみつからなかった。これは世の中の販売ディーラーたちががんばっている証拠でもあるだろう。

しかし新古車とはいいことを知った。これからの中古車探しには新古車も念頭に置いておこう。”