即興での中古車査定はやめて欲しい

“主人は自動車販売会社のディーラーなのですが、中古車販売店の前を通るときに悪い癖があります。即興で査定をするんです。ズラッと並ぶ中古車をジーッと見ては値段を呟いています。

型式が古い中古車ほど「解体したほうがいい」となるようで、「でも、あれ人気があったじゃん」と言っても「あれは10年以上前の車だから、燃費も悪い」などと言います。軽自動車だろうと普通車だろうと関係ありません。

過去に人気があった高級セダンに20万円などの値段がついていると「あのテの車が好きなユーザーは多いからなぁ」と言いますし、軽自動車で比較的新しい車種があったときには「新古車かな」と呟いています。

普通車も軽自動車も、新車であるなら燃費などの関係でモデルチェンジを繰り返しますが、中古車はずーっとその時代のまま。それが価格を左右するのでしょうか。

この仕事マニアめ~と思いつつ、助手席でボソボソと呟く彼の査定を聞いています。ちょっと鬱陶しいこともあって困るのですが、車を知らない私でもなんとなく型式がわかってきた今日この頃です。”